2005-11-11 三国志のコピペ その他 俺が小学生の頃、どうしても呂布のサインが欲しくて、 虎牢関で色紙とマジックを持って、出現待ちをしていた 呂布が出てきて「サインおねがいします」と叫んだがササッと赤兎に乗ってしまった がっくりしてると、 李儒が俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた 俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた その後「これからも呂布と董卓軍の応援よろしくね」と声をかけてくれた。 あの李儒の笑顔は、今でも忘れられない。 サインはすぐ捨てた www