三国志のコピペ

俺が小学生の頃、どうしても呂布のサインが欲しくて、
虎牢関で色紙とマジックを持って、出現待ちをしていた
呂布が出てきて「サインおねがいします」と叫んだがササッと赤兎に乗ってしまった
がっくりしてると、
李儒が俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた
その後「これからも呂布董卓軍の応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あの李儒の笑顔は、今でも忘れられない。


サインはすぐ捨てた

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